最大で8個までの選択肢を表示できます。ラベルへジャンプする @choose コマンドのほか、プログラム風の記述もできます。
@choose コマンドとラベルを使う場合、次のように記述します。
@select LABEL1 LABEL2 LABEL3 おはよう こんにちは こんばんは :LABEL1 キャラ「おはよう」 @goto END :LABEL2 キャラ「こんにちは」 @goto END :LABEL3 キャラ「こんばんは」 :END
プログラム風に記述する場合、次のようにします。
<<< switch "おはよう" "こんにちは" "こんばんは" { case "おはよう": キャラ「おはよう」 break case "こんにちは": キャラ「こんにちは」 break case "こんばんは": キャラ「こんばんは」 break } >>>