最近追加された機能の一覧 - Polaris Engine Wiki

Wikiトップ   編集   新規作成   複製   名称変更   凍結   アップロード   添付ファイル一覧   バックアップ  

 

2024年4月までの新機能の紹介

  • エンジン名の変更 Suika2 -> Polaris Engine
    • プロジェクトファイルの拡張子が.suika2projectから.polarisに変更に
  • テンプレートの刷新
    • 日本語ライト: ソローさん
    • 日本語ダーク: ソローさん
    • 日本語縦書き: あさつきさん
    • 英語: ソローさん
  • 公式Visual Studio Code拡張の追加
    • VScodeからPolaris Engine Extensionをインストール
    • 既存ゲームでは新規テンプレ内の.vscodeフォルダをコピーすることが必要です
  • 目パチの追加
  • 新演出システムCielと、それを効率よく利用するためのPolaris/ORBIS Libraryの導入
    • YU-RIS/ERISからの影響です
    • マクロ引数、変数展開、拡張子省略の対応
  • テキストの背景塗りつぶしの追加
  • GUIに時間制限を加えるtimed:プロパティをglobalセクションに追加
  • 選択肢に時間制限を加えるswitch.timedコンフィグを追加
    • 時間制限を外す際にはコンフィグを0に戻します
  • chsxコマンドをallコマンドに名称変更
  • 最新のセーブデータにNEWロゴを表示する機能を追加
  • Webエクスポート時にブラウザでプレビューする機能を追加
  • Webで全画面に対応
  • マスターボリュームの追加
    • GUIのmastervolボタンの追加
  • コンフィグで変数に名前を付けられるように機能追加
  • カッコで囲われたメッセージの2行目以降を自動インデントするコンフィグを追加 (serif.quote.indent=1)
  • @set $1 = $TIME で時刻(秒)を取得できるようになった
  • 10回に2回程度、2回まばたきするように変更
  • Macエクスポートについて、アプリではなくXcode用のソースコードを出力する方法に変更
    • ご要望があればアプリの出力を復活させます
  • カスタムシステムメニューからのGUI呼び出しの機能向上
    • GUIのglobalセクションにpushstateを追加、GUIボタンからgosubした先でWMSのs2_pop_stage()を呼び出せば、元の画面状態を復元可能になった
    • GUIボタンタイプにgosub-guiを追加
      • gosubからreturnしたときに、元のGUIに戻れるようになった
    • GUIボタンタイプにgosub-backを追加
      • gosubからreturnしたときに、カスタムシステムメニューを呼び出した地点に戻れるようになった
  • アニメに回転を追加
    • 拡大縮小回転の原点を指定できるように変更
  • 絵文字の追加
  • ボイス連番対応
    • ボイスファイル名で$0のような変数名に対応、変数は1ずつ増加
  • Web版でのWebP対応
  • Windows版のみ、簡単な入力補完を実装(たとえば@bgと書いてタブキーを押せば引数が補完される)
  • oggのLOOPLENGTHに対応
  • @setコマンドに"true/false/yes/no/はい/いいえ"を追加
  • シナリオを保存した際にusingブロックが展開されてしまうバグを修正
  • cha/all/cl.runでキャラを移動したときに目パチを再設定するように修正
  • エディタ(エクスポート前の状態)で右上ボタンを常に表示するように修正 (チラつきによる違和感を抑制)
  • Windowsで画面サイズが足りない場合に全画面で起動するように変更
  • アニメファイルでasyncを付けない場合に、全レイヤーのアニメ完了ではなく、アニメファイル内で指定されたレイヤーのアニメ完了を待つように修正
  • タイトルへ戻るボタンの音が鳴らないバグを修正
  • Windows版で、インストール時に古いバージョンを削除するように修正
  • Cキーによるクラッシュバグの修正
  • マルチモニタでのバグ修正
  • 拡張switchや拡張ifのバグ修正
  • フリーでない音源をフリー音源に置き換え
  • オートモードスピードスライダーの左右を反転
  • スワイプの挙動を改善

2023年10月導入機能の紹介

2023年9月導入機能の紹介