Suika2でのフラグの管理 のバックアップ差分(No.2) - Polaris Engine Wiki

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#author("2021-09-11T12:59:54+09:00","default:tabata","tabata")
* 変数1番に値1をセットします [#ub64305e]
#author("2021-09-11T13:37:01+09:00","default:tabata","tabata")
* 変数1番に値1をセットする [#ub64305e]

 @set $1 = 1

- すべての変数の初期値は0です。フラグを立てるときには値1をセットします
- $0 から $9999 までの10000個の変数は、セーブデータごとに値が保存されます
- 一方、 $10000 から $10999 までの1000個の変数は、すべてのセーブデータで共通の値をとり、グローバル変数と呼ばれます
- グローバル変数は、イベントやCGを見たかどうかを記録するのに使います。

* 変数1番の値が1であればラベル abc にジャンプします [#c6b2fd96]
* 変数1番の値が1であればラベル abc にジャンプする [#c6b2fd96]

 @if $1 == 1 abc
 変数1番が1でない(フラグが立っていない)ときの処理を記述します。
 :abc

* 変数1番の値が0であればラベル abc にジャンプします [#q1ce8181]
* 変数1番の値が0であればラベル abc にジャンプする [#q1ce8181]

 @if $1 == 0 abc
 変数1番が0でない(フラグが立っている)ときの処理を記述します。
 :abc