#author("2023-10-01T16:26:33+09:00","default:tabata","tabata") #author("2024-04-13T18:35:12+09:00","default:discord","discord") 共通処理はマクロとして別ファイルに切り出しておいて、呼び出すことができます。 共通処理をtxt/macro.txtします。 例として、共通処理を記述するファイルを txt/macro.txt とします。 macro.txt に以下のように記述します。 :共通処理1 ここで何かする。 @return これを呼び出すためには、まず、各シナリオテキストの最後に、 @goto MACRO_END using macro.txt :MACRO_END というのを入れておきます。 その上で、シナリオの必要な箇所で、 @gosub 共通処理1 と書けば、共通処理を呼び出すことができます。