Polaris Engine ドキュメント
Polaris Engineのマニュアルやドキュメントです。
- わからないことがあれば、お気軽にDiscordのユーザーコミュニティサーバーでお聞きください
- Xで「Polaris Engine」というワードを入れて疑問など書いていただければ、開発陣が飛んでいきます
- Polaris Engineは2024年4月にSuika2から名称が変わりました
- ライセンスは従来のままであり、商業化の意図もありません
- 従来通りSuika2と呼んでいただいても大丈夫です
チュートリアル(読み物)
- かんたんなチュートリアルは チュートリアル にあります
- 実施時間は30分程度です
よくある質問
スクリプトは敷居が高いな……という方は
- 日本語ノベルや日本語縦書きノベルのテンプレートを使い、下記のように小説を入力すれば、小説がそのままゲームになります
1ページ目。
\クリック後の継続文。
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2ページ目。
\クリック後の継続文。
\クリック後の継続文。
タイトル画面の作り方
- タイトル画面の作り方 の解説ページをご覧ください
- チュートリアルでは触れていませんが、読めばかんたんに分かります
- CLIP STUDIO PAINTやPhotoshopなどの「レイヤー」に慣れていることを前提としています
コマンドリファレンス (コマンド一覧)
- Polaris Engine の コマンドリファレンス はこちらです
- すべての命令の一覧と仕様が載っています
- ゲームエンジンの仕様としてはとても小さく、覚えることは少ないです
- すべての命令を覚えておく必要はなく、必要なときにコマンドリファレンスを見ていただければと思います
フォントの変更方法
- フォントの変更方法
- ピクセルフォントの「マルミーニャ」を具体例として、お好みのフォントを使う上で必要な情報をまとめました
WMSの使い方
- WMSの使い方
- ロジック記述用の言語であるWMSの使い方を説明しています
- WMSはPolaris Engineの独自言語で、Watermelon Scriptの略です
- WMSの文法は非常に簡単なので、何らかのプログラミング経験があればマニュアルを読まなくてもすぐに使えると思います
- 用例集は WMSのサンプル にあります
- 余談: WMSは2023年の年末にたった1週間で実装されました
Android版の作り方
- Android版の作り方
- APKファイルをGoogleドライブで共有すれば配布できます
- ストアへのアップロードについてはWeb検索で最新情報を追いかけていただければと思います
iOS版の作り方
- iOS版の作り方
- Apple Developer Programへの加入(1万3000円/年)とXcodeでのログインが必要です
- IPAファイルをAirDropでiPhoneに送ればインストールできます
- ストアへのアップロードについてはWeb検索で最新情報を追いかけていただければと思います
- App Storeの審査に通るためには作品に総合的な魅力が必要です
設計書
- 商用案件で利用できるようにプロ仕様の設計書(英語)が完備されています
- 要件定義書 (Requirement Specification)
- 外部設計書 (Design Specification)
- 詳細設計書は近年の開発では作成されないことが多いと承知しております
開発メモ